保育理念
真の幸せを子どもたちへ
保育目標
たのしいうれしいを日々の保育の中で
⭐︎生きる力⭐︎あそびや生活から、学ぶ意欲を引き出していく
⭐︎感謝の心⭐︎ありがとうの言える子
⭐︎思い合う心⭐︎笑顔でふれあう子
保育方針
日々の保育の中で、子どもが主体で意欲につながる活動を重視します。
個々にあった対応を心がけます。
①栗の木保育園では、新保育指針に測り子ども主体な育ちを目指します。
②乳幼児期は、身体機能が著しく発達し特定の大人との関わりを欲する時期(愛着形成期)でもあるので、安心で応答的環境に配慮しながら保育をします。